①大きめのタオルを一枚用意します。タオルを縦半分に折り、患者の鎖骨の上で交差させるように乗せてあげます。
②鎖骨の上にタオルをかけたら、元々かけていたタオルを下方向に引っぱり、お腹を出します。その際、お客様が恥ずかしくならないように配慮しましょう。
③施術はまず、胸のバストアップのために胸腺を流し入れます。脇下が詰まっていると、バストが落ちる原因になるので、溜まっている老廃物を出していきます。
④作りたい胸の形をイメージしながら、手のひらや指先で押さえながら流していきます。胸の場合は、外側から内側にリンパ節に流し込むのことがポイントです。